■沿革 |
昭和32年5月 |
任意組合として発足 |
昭和35年 |
「特定第三種漁港」に指定(現在全国2,700余りの漁港のうち13港が指定) |
昭和40年10月 |
新魚市場開設(東洋一と言われた) |
昭和48年3月 |
塩釜市魚市場買受人組合として発足(組合員数270名) |
昭和49年11月 |
水産加工開放実験室が完成 |
昭和53年7月 |
200カイリ問題等に対応するため塩釜市魚市場水産振興協議会が発足 |
昭和57年4月 |
塩釜市水産青年連合会設立 |
昭和58年1月 |
昭和57年度塩釜市魚市場の水揚金額が500億円(全国9位)突破 |
昭和59年4月 |
水産資料館オープン |
昭和59年5月 |
宮城のねり製品生産日本一に(内塩釜地区の生産が7割強) |
昭和60年3月 |
ソ連漁船、塩釜港に初寄港 |
昭和62年4月 |
新分野進出等補助事業の承認を受ける |
平成5年4月 |
学校給食メニュー開発補助事業の承認を受ける |
平成11年4月 |
マルチメディア地域活性化対策事業として県中央会補助事業の承認を受ける |
平成12年12月 |
ホームページ開設 |
平成14年3月 |
組合創立30周年を迎える |
平成16年3月 |
ホームページリニューアル |
平成16年11月 |
魚市場絵画展 |
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デジタル計量器導入 |
平成17年2月 |
漁船誘致(三重県) |
平成17年3月 |
漁船員休憩所設置 |
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漁船誘致(大分県) |
平成17年4月 |
漁船誘致(宮崎県) |
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漁船誘致(徳島県・高知県) |
平成17年6月 |
燃料油の価格安定を求める決起集会 |
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宮城県知事への要望提出(燃料油) |
平成17年7月 |
中央関係省庁陳情(燃料油) |
平成17年8月 |
宮城県水産物流通対策協議会塩釜支部の再編 |
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成発会 |
平成17年10月 |
横浜市場まつり視察並びに参加 |
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気仙沼魚市場視察 |